こんにちは

ほゆのり伊関です。

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暦の上で秋を迎えておりますが
日中出歩くのはをかなりためらう暑さ。
体調は崩されていませんか？

暑いとどうして薄着になったり
も冷たいものを食べたり飲んだりしがちですが

冷やしすぎは、基礎体温が低くなったり
内臓を冷やすことにも繋がっていきます。

ほおっておくと
生理痛などの婦人科系・また精神面の不調（鬱・落ち込み）に陥ることもあります。

また

夏に冷やした分は、秋冬にどかっと不調として
あらわれることもあるので、夏の身体のケアはけっこう重要。

（夏ケア対策）

内臓を温める食材
筋肉を作るタンパク質
血行促進効果のあるビタミンE
鉄やマグネシウムなどのミネラルを意識してとったり
↑そうめんとか麺類ばかりだとタンパク質が不足

家でできる運動・シャワーではなくお風呂につかること
ストレスをためない
とにもかくにも睡眠の確保！

基本の養生ですが、できることからケアされてみてくださいね。

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(マスクと熱中症のリスク)

エアコンの冷たい風が嫌いな方も多いと思いますが

※わたしは昔は大嫌いでした。
いまは死に至るかもなので、嫌いとか言ってられないのと
身体を温めるようになったせいか、さほど嫌いではなくなった。

エアコンをかけない
又は高めの温度でかけている

と

脳の温度が下がらず、熱中症になってしまう事もあるそうです。
脳がゆだる

なんて表現もしている方もいました(;^_^A

母と母パートナー（85歳←先日誕生日・長生きしてほしい）

はエアコンが大嫌い。

この暑さで、かけないで寝ていて汗びっしょり、頭痛で起きた事が
あったらしく、熱中症になりかけていたみたいで
エアコンをかけるよう説得しました(;^_^A

【熱中症予防のカギは「鼻」にあり】
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/274206

（抜粋）
鼻は脳の冷却装置と呼ばれていて
脳＝自律神経中枢を冷やすために重要な役割があり

鼻腔の奥には脳とつながっている毛細血管があり
鼻呼吸をして冷たい空気を通過させれば、熱交換によって脳を冷やすことができる。

今マスクをしなきゃいけない場面がどうしてもあるので
知らず知らずのうちに、熱がこもって脳の温度が上がり
熱中症のようになってしまうそう(>_<)

外し忘れてそのまま付けっぱなしの時もありますし
気を付けないとですね(:_;)

それではお読みいただきありがとうございました。

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